神戸の小学校の教師いじめ問題。

神戸の小学校での

職員同士のいじめ問題。

（いじめ自体の話とは

少し離れます。

支援級の記述があります。）

給食のカレーで

真似されたら困る、と言って

カレーを中止にしたり。

家庭科室を見て思い出さないように

家庭科室の改修作業をしたり。

的外れな事ばかりやって

被害に遭われた先生への

ケアはしているのだろうか。

加害教師たちは守られて

有給使ってお休みをもらうなんて。

気になる事だらけ。

そんな中、Twitterにて

「特別支援級に飛ばされないか心配」

というツイートを見かけた。

特別支援級、

私の息子も通うかもしれない

今後お世話になる可能性がある教室。

まだ就学前健診も

受けてないけれど

11月には知的障害のテストも

受けに行く予定なので

ものすごく気になっている。

いじめて居場所のない先生を

人員不足からきてるのか知らないが

なぜ支援級に飛ばす…？

退職の処分などにはしないのか。

そういう先生が仮に特別支援学級に

左遷されたところで何を教えるのか。

カッとなって酷い事言ったり

しないだろうか。

子供の心はデリケートで

常に大人の顔色を伺っているのに

それは普通の子も変わらないのに

発達を持っている子供は

特に人の顔色がわからなかったり

時に感じすぎてしまったり

人の心の中を勝手に勘ぐっては

心が勝手に痛くなったりして

人一倍デリケートに出来ているのに

支援級に飛ばされるなんてことが

本当にあるとするならば

...。

言葉にならない。

親としては心が痛い。

神戸の学校では

先生のいじめが分かってから

だいぶ時間が経っているようで

少なからずほかの生徒にも

影響はあると思う。

「⚪︎⚪︎先生の言うことは

聞かなくてもいいよー」

と言われ続けた先生の事を思うと

それを聞いた生徒の事を思うと

大人の顔色を伺う子供の心に

見えない傷をつけた先生が許せない。

そんな先生がまだ先生として

教壇に立てる資格を持っているのが

納得いかない。

赤の他人でさえこう感じるのに

その学校に通わせてる親は

たまったもんじゃないと思う。

うちの子は何を学んでるんだ、

何を見させられてるんだ、

そう感じるし

いじめに加担してないか、

いじめられてないか、

いじめてないか、

色々なことを考えて

親子ともに不安だと思う。

それなのに学校や教育委員会が

しっかり対応しないのは

親子の心も傷つけてると思う。

障害を持つ児童の真似をして

笑わなかった先生を見て

ターゲットにしたことが始まりで

いじめがスタートなんて

そんな悲しいこと無い。。

障害を抱える児童の学級に

加害教師たちが左遷されるようなことが

ありませんように。

被害に遭われた先生が

心から不安なく笑える日が

来ますように。